口臭の最たる原因?歯間・唾液?

 あなたは自分の口臭を気にしたことがありますか?日本は水や自然に豊かで綺麗な国というイメージがありますがその反面で多くの外国人が日本人の口が臭いと感じています。ある調査によると在日外国人の72%が「日本人の口臭にがっかりした経験がある」と答えているそうです。

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 そんな口臭の最も大きな原因はなんだと思いますか?大勢の人が歯磨きが足りない、舌磨きをしていないなどとら考えるのではないでしょうか。実は、歯磨きのしすぎ舌磨きのしすぎはかえって逆効果になります。歯を磨きすぎてしまうと歯の表面にあるエナメル質を削ってしまい、知覚過敏や虫歯の原因になってしまうのです。また、舌磨きも相当な舌苔がない限りはそこまで磨く必要はないとされています。舌を磨きすぎてしまうと味蕾という部分を傷つけてしまう。そして、舌のヒダを増加させてしまい、口臭を強くしてしまうことがある。

 では、口臭の最たる原因はなんであろうか。私は歯間の汚れと唾液であると考える。多くの人は歯磨きは朝夜1日2回していると思う。しかし、デンタルフロスで歯間を磨いている人は少ないのではないだろうか。実際、歯の表面についている汚れなどはたかが知れている。歯磨きを少ししてしまえばすぐにとれてしまう。一番汚れが溜まっているのは歯と歯の間である。ここの汚れをしっかりとらなければその汚れが口臭の原因になってしまう。ただの歯磨きと歯磨き+歯間ブラシでどれだけの汚れが落ちたかという実験を行ったところただの歯磨きでは61%に対し歯間ブラシを追加して行った場合は85%も汚れが取れたそうである。

 あともう一つ重要なのが唾液である。唾液は歳を取るにつれて減少していく。唾液が少なくなってしまうと口内が乾燥し口臭の原因になってしまう。唾液の量を増加させるというのは少し難しいので、常にガムを噛んだり飴を舐めたりして唾液の分泌を促す、お口の乾燥を防ぐということが重要である。