白髪と私

私と白髪の付き合いは長く、高校生くらいから左の頭頂部に数本生えてきた事が始まりでした。

最初はもちろん抜いていました。しかし若く毛根が元気だったのか、またすぐ生え、しかもアホ毛となるのでピンと立ちより目立つことに。

さらに悩ましいのは途中で色が変わっているタイプもある事です。下は黒いのに根元は白いと抜くべきか悩みます。しかも意外に抜くと痛いので、だったら黒くあれと嘆きます。

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歳をとり白髪の量も増えだし、抜くとしたらハゲるレベルの為、美容院で髪を染めるのが月一となります。ただ染めるだけじゃなく、白髪を染めるという事で、美容師さん達がグレーが…と表現してるのを聞いてありがたいと思ったり恥ずかしさを感じたり。紹介してもらった白髪予防の育毛剤も、目に見えて分かりにくいので三日坊主となりました。

30代となり妊娠も経験すると、まわりが白髪が…と嘆いているのを聞いて、やっと若白髪と言ってはいけない時期にきたかと悟ります。

育児との両立もありついつい放置すると、白髪がすごいとズバリ言う人がでてきて、まわりの人のデリカシーレベルを判断できるようになります。

基本エスカレーターの下りは後ろの人の視線が気になり、エレベーターは内部の様子をうつすカメラ付きだと気になってしかたなくなります。

とうとう耐えきれなくなり白髪染めに手を出して、あまりの便利さに驚愕します。

全部染めたいわけじゃない、白髪だけを隙間時間の夜に手軽に自宅で染めたい、それがあっという間に解決しました。

歳をとった人向けと認識してる人達が多く、更に購入が恥ずかしい人が多いと思うのですが、白髪を染めたいなら白髪染めを買えと声高々に言いたいです。

美容院にももちろん行きますが、どうせ行く頃にも染めたはずの白髪がばっちり復活してるので。

夢はロマンスグレーが似合う年齢になって白髪が悩みではなく、白髪でおしゃれな女性になることです。